危険な彼氏☆

「今感じてたっしょ?(笑)」



「なに言ってんですか?そんなこと無いです。」



「感じたくせに。赤い顔して。それとももっとやらなきゃ感じたって自覚しないかな?」



「意味わかんない!あたし客なんですけど!」



「あぁ、一人で寂しそうだからサービス。」



急に真顔になんなよ…




そしてまたキス。



耳に首筋に…


「ぁん…やぁ……ふぁ……」


反則だよ‥そんなかっこいい顔でやっちゃぁ感じちゃうよぉ。


「嫌なら抵抗しろよ。じゃなきゃ、最後までやっちゃうぞ。」



「い、意地悪……ぁ…」



彼の手が服の中に入ってきた。



体に全然力が入らない。



それどころか今までに味わったことのない快楽が絶え間なく襲ってくる。



でも肝心なとこをさわってくれない…



じれったい!
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