危険な彼氏☆
2時をすぎても彼は来なかった。



諦められない自分がいる。



ほうを涙が流れた。



あたしってバカだ。


周りから見たらあり得ないよね。



寝よう。


ねて忘れてしまおう。



きっとこれは悪い夢だったんだ。



そうであってほしい。



その後あたしは寝た。
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