可愛いあの人は高校生
全ての始まり
今日も放課後に加藤くんが保健室に来てくれた。
「奈々。お前そろそろ帰った方がいんじゃね?無理したら体によくねーぞ。」
優しい言葉をかけられるのは嬉しいけど、今までずっと意地悪ばっかりされてたからなんだか恥ずかしくて・・・くすぐったい。
「うん。もうちょっとしたら帰る。」
「・・・。」
「・・・え・・何?」
加藤くんはじっとあたしを見ている。
「いや・・・結構この辺に肉ついたなーと・・・。」
そう言うと加藤くんはあたしの太ももの肉をつまんだ。
「もー///加藤くんっ・・・!!」
「でもまあ・・・それもそそるけどな。」
そう言うと加藤くんは優しくあたしを抱き上げるとベッドに寝かせてくれた。
そしてあたしの服をゆっくりと脱がせてゆく。
妊娠してからは初めてだから・・・なんだか恥ずかしい。
太ったこの体を見られるなんて・・・。
「奈々。お前そろそろ帰った方がいんじゃね?無理したら体によくねーぞ。」
優しい言葉をかけられるのは嬉しいけど、今までずっと意地悪ばっかりされてたからなんだか恥ずかしくて・・・くすぐったい。
「うん。もうちょっとしたら帰る。」
「・・・。」
「・・・え・・何?」
加藤くんはじっとあたしを見ている。
「いや・・・結構この辺に肉ついたなーと・・・。」
そう言うと加藤くんはあたしの太ももの肉をつまんだ。
「もー///加藤くんっ・・・!!」
「でもまあ・・・それもそそるけどな。」
そう言うと加藤くんは優しくあたしを抱き上げるとベッドに寝かせてくれた。
そしてあたしの服をゆっくりと脱がせてゆく。
妊娠してからは初めてだから・・・なんだか恥ずかしい。
太ったこの体を見られるなんて・・・。