感想ノート
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坂野真夢 2016/07/22 07:56
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★お返事です
☆月森ゆらさん
おほほ。べリカさんはレビューとか感想いただくと作家メニューに通知が来るので、直ぐ気づけるのですよ。
こちらこそご無沙汰してます。
何気ついったーで発見したんですが、生きてなさそうだった(笑)
浩生、今まで書いたこと無いタイプを書いてみたくて。
狙いは俺様だったんですけど、何故か面倒くさい男になりました。
昭和の亭主関白のイメージですね。
自分の夫だったら嫌です(笑)
ゆらさん、雲隠れしちゃうのですかー。
お忙しそうですね。でも待ちます。
執筆の方もいつかを楽しみにお待ちしてますね。
久しぶりにお話出来て嬉しかったです。
ありがとうございました!
坂野真夢 2015/03/26 20:49
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★レビューお礼です
☆月森ゆらさん
わあん、ゆらさん。
素敵なレビューをありがとうございます。
謝罪に対する両極端な価値観を書きたかったこの話。
共感してもらえて嬉しいです。
私も謝罪に関しては数家の方に一票かな(笑)
浩生は予想以上に面倒くさい男になってしまって参りました。
普段書かない俺様を書く予定だったのに(笑)
レビュー、とても嬉しかったです。
読んで下さりありがとうございました。坂野真夢 2015/03/25 08:01
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★お返事です
☆柏木結愛さん
はじめまして!
わあ、感想嬉しい。ありがとうございます。
ちょっとお固いタイトルかなと思っていたので、そう言ってもらえて嬉しいです。
実は書き始めの時点ではどちらとくっつけようか決めてなかったんですよ(笑)
どっちもいい男設定だしなーと思って。
中盤の初音を書いてる内にようやく固まった感じです。
私もドキドキ(笑)
浩生のほうが普段書かないタイプだったので、楽しかったです。
坂巻さんも根はいい子ですよ。私は嫌いじゃないです。
素敵な感想を頂けて、幸せな年末年始が送れそうです。
ありがとうございました。
柏木さんも良いお年をお迎えください。
坂野真夢 2014/12/26 21:45
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初めまして!
謝罪のプライド タイトルが気になって読み始まりましたがとても読み応えがあって今まで読んだ小説の中でも記憶に残る作品になりました☆
浩生と数家という対称的すぎる二人に愛される初音が羨ましい!
途中からどっちとハッピーエンドなのか全く予想がつかなくてドキドキしっぱなしでした。
もしかして数家くんとなのかな?って思い、でも私は浩生と幸せになってほしい!気持ちが起こってきっと初音と同じくらい不安に陥りました(笑)
謝罪のプライドというタイトルなだけあって、恋愛だけじゃなくそれぞれの仕事のあり方など沢山勉強なりました。
坂巻さんについてはなんて子なのと終始感じていたけれどちゃんと学んで見極めのできる子だと分かって勝手に安堵してました。
とてもいい作品に出会えて良かったです♪
柏木結愛 2014/12/26 18:55
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★レビューお礼&お返事です
☆瀬戸柚さん
柚さんー!!
もったいないくらいのレビューと感想をありがとうございます。
遅いなんてことないです、とんでもない。
じっくり読んでくださって本当に嬉しいです。
予想を裏切れてましたか?
うふふ、それは嬉しい。
自分の中でのテーマが、タイトルそのままの「謝罪のプライド」なのでそれは大きな軸になっているかもです。
嬉しい感想を本当に沢山頂いて、今日はウキウキ気分でいられそうです(笑)
ありがとうございました。
私もまた遊びにお伺いしますねー。
坂野真夢 2014/08/08 08:38
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真夢さん、こんばんは!
やっとレビュー書きに来れました!
遅くなりました。
レビューの制限400文字が短すぎて足りませんでした(笑)
こちらでまた少し感想を伝えさせて下さい。
謝罪という誰にでもある経験を軸にしてここまで読み応えのある作品に仕上げた真夢さんを、毎度のことながらとても尊敬します。
リアルさに満ち溢れた描写も、とても勉強になりました。
正直、私が想像していた展開と異なりました。
非常にいい意味で期待を裏切られた感じです。
実は、表紙を初めて見たとき、四角関係のお話かなと思っていたんです。
数家くんが初登場したときも、このあと美乃里ちゃんと付き合うのかな?と思っていました。
だから、読破したときの自分の満足感に気付いたとき、「なんて安易な考え方をしていたんだ!」と思いました。
「謝罪のプライド」はもちろん恋愛も大切な要素だけど、それだけじゃなくてタイトルのとおり“謝罪”が重要な意味を持つんだよな、と。
多分、私が書いていたとしたら、かなり薄っぺらい話になっていたと思います。
タイトルを大切にしないで、謝罪という観点からずれてずれて修復不可能になっていた可能性大です。
だから、本当に真夢さんは凄いなと思いました。
というか、真夢さんの作品では絶対にハズレがない!
いつも読んだ作品すべてがお気に入りのカテゴリーに入ります。
ちなみに浩生と数家くん、どちらがタイプか……
悩みますがやっぱり浩生が好きですね♪
芯が通っているし、時々見せる優しさにノックアウトです(笑)
あ、でも、数家くんも好きですよ!
振られても、その人の幸せを願える人は絶対に幸せになります。
素敵な作品をありがとうございました!
まだまだ暑いので、ご家族共々、体調にはお気をつけて♪
瀬戸 柚 2014/08/07 19:25
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★レビューお礼&お返事です
☆永以真子さん
わあん、真子さん。
凄く素敵なレビューに感想までありがとうございます。
そして誤字指摘も嬉しいです。
早速直しました。
浩生。
結構人気無いのかなと思っていたので、良かった(笑)
プライドのある男二人を別方向のベクトルに向けてみたくて。
浩生の方がいつも書かないタイプなので、心配していたので気に入ってもらえたなら嬉しいです。
真子さんも完結おめでとうございます。
夏休みに入ったら凄く忙しくなってしまってまだ途中読みなんですが、読み終えたらまたおじゃましますね。
本当にありがとうございました。
坂野真夢 2014/08/06 16:33
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真夢さん、おはようございます(*^^*)
ご無沙汰しております。
やっと読めました!
もう、大満足です。
真夢さんの作品の中でも、
一二を争うほど好きな作品かも。
さすが真夢さんの心情の表現に、
ぐらぐらと揺さぶられて、
最初は、浩生なんて…と
数家君を推していましたが、
あれよあれよという間に、
浩生、いいオトコじゃない!
と、惹かれてしまっていました。
単純ですね…(^_^;)
番外編の浩生の本音も
とても素敵でした。
やっぱり真夢さんの作品、
大好きです!(*^^*)
それと、72ページ真ん中辺り。
『流石に一ヶ月にに三回も…』
のところが、『にに』になっているので御確認ください。
本当に、素敵なお話をありがとうございました。
次回作も楽しみにしています!
永以真子 2014/08/06 07:44
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★お返事です
☆かいとままさん
こちらこそ、いつもありがとうございます(^^)
なんだかんだと喧嘩しながら二人は仲良くやっていくような気がします。
感想に励まされながら書けました。ありがとうございます。
次作も頑張りますねー。
坂野真夢 2014/07/24 08:15
★レビューお礼です
☆川瀬 里桜さん
あああ、里桜さん。
読んでくれたんですね。嬉しいです。すごいびっくりした(笑)
そうなんです。「謝罪」っていうポイントに絞って人間観察すると、
もう口癖のように「すみません」が出る人と、こだわりを持って謝れない人、色々いるなぁって思って書いた物語です。
浩生みたいなタイプは、きっといたら面倒くさいですけど、彼の言葉は嘘がないので本書はん聞かされた時はたまらないだろうなぁとか(笑)
いつもながら、本編内容をしっかりとらえてくれる素敵なレビュー、ありがとうございました(^^)