感想ノート
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瀬戸 柚 2014/07/14 22:30
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★お返事です
☆乙子さん
はじめまして!
うわー、凄く嬉しい感想をありがとうございます。
ちょっと今回のは自信が無かったので、
初音に共感してもらえたと聞いてホっとしましたー。
私も今日一日の元気をもらえました。
来週辺りから番外編も書き出したいと思っているので、
良かったらまた覗きに来てください。
本当にありがとうございました!
坂野真夢 2014/07/11 08:23
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初めまして。乙子と申します。
簡単感想で3つに絞れなくて、こちらを投稿させて頂きました。
「謝罪のプライド」、凄く、凄く!面白かったです!!
子供らが幼稚園から帰った後も放置して続きを読もうとしたほどに!
初音にはとても共感できるところがあり、なかなか素直になれない、それでいて不安は後から後から募っていく…。胸キュンどころか鷲掴みにされました。
なんだろう。とても満たされた気分今日が終われそうです!乙子(*´∀`) 2014/07/11 00:15
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★レビューお礼&お返事です
☆夏川こころさん
うわーん。ここさん、素敵レビューありがとうございます。
全然支離滅裂じゃないよ。
本編より格好いいぜ、あなた。
そうだね。
タイトルは何言ってるんですかあなたって感じですね(笑)
謝るにも謝らないにもプライドあるんだぜって感じでつけたのですが。
最後にはそれが分かってもらえたみたいで嬉しい(^^)
数家を、同期のSEとかにしても面白かったなと、
完結してから思う私(笑)
いつも背中を押してくれてありがとう。
大好きだー。
坂野真夢 2014/07/10 19:21
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★お返事です
☆ゆんたったさん
早速読んでいただきありがとうございます。
ひと味違いましたか?
浩生が普段書かないタイプなので、彼に引きずられてしまったかもしれないです。
そうそう。
私もリアルに考えると謝る男が好きですね(笑)
浩生だとイライラして喧嘩ばかりしていそう。
でも、彼は案外愛情深いかなとか思ったりします。
ありがとうございます。
今出だしだけ書いてる話がたくさんあって(笑)
どれから書きだそうか決まっていないのです。
なるべく早めに次の書き始められたらいいなぁと思ってます(←書いてないと落ち着かないタイプなので)
坂野真夢 2014/07/10 08:13
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今晩は☆
完結おめでとうございます(^^)/
いつもの真夢さん小説とはひと味違う雰囲気の小説だった気がします…気のせいかな…!?
小説の中では段々と浩生がかっこ良くそして可愛く感じました~が、現実なら数家くん。
時には謝る潔さも大切だと思う。
旦那が絶対に謝らない人だし余計^^;
二人がお互い心開くシーンが心に残りました。
これからも真夢さん小説を楽しみにしています☆ゆんたった 2014/07/10 00:04
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★お返事です
☆夏川こころさん
わあ、読んでくれてありがとう。
キライな人を受け入れられる瞬間、一歩成長するような気がします。
初音の場合は、受け入れることで自分にも他人にも多少優しくなれるのではないかな、とか。
ぶっちゃけ……た。多分。
今日は更新頑張りました(笑)
いつもありがとう(^^)
坂野真夢 2014/07/01 08:31
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★お返事です
☆ゆんこきんこさん
わあ、浩生気に入ってくれましたか。
嬉しいです。
後はどんどんボロが出てきますよ(笑)
ラストまでもう少しなので最後までお付き合いいただけると嬉しいです(^^)
坂野真夢 2014/06/30 08:18
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浩生くん……だんだん可愛く見えてきました(*^艸^*) うーん私結構好きかも(笑)
ゆんこきんこ 2014/06/29 11:27
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★お返事です
☆夏川こころさん
おお、ここたん、元気だったか。
妄想鋭いです(笑)
ここたんは数家のほうがいいか。私はどっちろ。
どっちにもイラつきそうです(笑)←バランス重視
浩生には武士的な格好良さを。
数家には波のようなしなやかさを。っていう感じで書いてます。
忙しいのに読んでくれてありがとうです。嬉しいよー(^^)/
坂野真夢 2014/06/20 10:30
真夢さん、お世話になっております。
Twitterでもお話して下さってありがとうございます。
前よりマメに見るようになりました(笑)
(2ヶ月近くログインすらしてなかったもので!)
謝罪のプライド、現在100Pくらいまで読み進めました。
書くのも遅ければ読むのも遅い私です。
ストーリーに対する感想は読破してからにするつもりですが、本当に真夢さんは凄いなと思い、書き込みせずにはいられなくなり登場してみました。
リアリティが半端じゃないです!
真夢さんが実際に初音のように働いていたのか!?
だとしたら有能すぎて凄いなって思うし、
もしくは、いちから調べたのなら物凄く時間が掛かっただろうし……この作品にかける情熱がひしひしと感じられます。
情景描写も心理描写も、今後の参考にしたいものばかりです。
まだ折り返し地点だけれど、既にこの作品に出会えてよかったと思っております。
あと、実はここからはどうでもいい話?なんですが、
完結前は表紙のみ見ていたので、「浩生」を「こうき」だと思っていました。
なので、序盤で「ええ!ひろお、なの!?」と一人で驚いていました(笑)
それと、もうひとつ。
「数家光流」!!
「数家」を「るいけ」だと思っていました……。
「数」と「類」ってなんとなく似てませんか?(そうか?)
しかも、「光流」は「ひかる」だと思っていました。
つまり、「かずやみつる」じゃなくて「るいけひかる」だと!
あまりにも間違いが多すぎて頭抱えました。
でも、「みつる」だとわかったとき、自分が今書いている作品の登場人物と一緒だ!と思って嬉しくなりました。
なんとなく雰囲気も似てるし、浩生より好きかもしれません。
あと残り100Pくらい、今週中には読み終えます!
改めて感想伝えに来ますね。
長々と失礼しました!