『美しき最強の彼女』



でも、不思議な奴だと思った。



そんな時、皆んなが流夜を仲間にすると言った。




俺は別に賛成だった。



仲間が増えるって事は嬉しいこどだ。



また賑やかになる。



でも、俺がオッケーしたのは”男”だから。



それが蓋を開けてみると”女”だった。








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