『美しき最強の彼女』






舞「死ね…だと?」





このとき私はすこし殺気をだしていた。




取り巻きは怯えて逃げ出した。





残ったのは、私と女リーダーだけ。





女リ「そーよ。あんたなんか死ね!」







私はここで歯止めがきかなくなって、その女をボコボコにしたの。





もちろん、魔蝶の私は無傷。


息も切れてない。









< 15 / 121 >

この作品をシェア

pagetop