『美しき最強の彼女』





でも、私は表情をくずさず、




(舞の学校での名前は、神田 流夜です。 作者)




流夜「・・・なに。」








私が睨みながら言うとみんなそっぽを見る。








先「おい!神田遅刻だぞ!」






流夜「あぁ。知っている。」







先「なら、さっさと席つけぇー。」






私は先生がうざかったのでおもいっきり無視し・・・ようとした。












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