『美しき最強の彼女』





私の席は一番窓際で、周りにあんな人たち座ってなかったとおもう・・・。






流夜「・・・おい。先生ありゃ、どちらさん?」





先「お前は遅れてきたもんな!あれは転校生だ!」






転校生?





いっきに4人も?多くない?




しかもあの顔どっかで・・・・・・・・





まぁ、いいや!





流夜「・・・ふーん。」







私はそう言い席についた。












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