君を嫌いな100の理由


そして5分後




「でてこいやぁ。帝瑠!!!!」









帝流が到着した









「壱夜さんっ!」







「大丈夫まもるから」








そして乱闘が始まった









相手は銃を持っていてかなりやばそう







こちは....手ぶら!!!!!








絶対危ないでしょ!








応援しながらハラハラする








そして残り2人になったとき







ズキューン







藍くんが打たれた






「藍くん!!!!!」







足を撃たれていたそうな藍くん








「由月ちゃん!隠れてて」








どんどん打たれ屋敷の中へと入ってく総長








「どうしよう!」








「だから大丈夫。」







バンッ








ついに部屋がけ破られる










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