君を嫌いな100の理由
/////その頃またまた隼人はというと\\\\
「うぉい!!」
帝瑠のアジトの前では大量の屍
「どうゆうことだ?」
「はや....と」
下で倒れこむ藍が見える
「おまっ撃たれてるじゃねぇか」
すぐに病院へ搬送させた
っつても由月はどこにいるんだ?
物陰に隠れる奴を見つけ捕まえる
「お前...帝瑠のやつか?」
「はい」
「由月は????」
「びょっ病因です」
「なんでだ?やられたからか?」
「ちがいます!やられたのは壱夜さんです。帝流の親玉にやられた壱夜さんをはこんでったんです!!」
親玉は俺が倒したはずだぞ?
「帝流の親玉は2人いるんです」
そうゆうことか
つまり由月は病院か
すぐ俺は向かった