君を嫌いな100の理由


/////その頃またまた隼人はというと\\\\






「うぉい!!」





帝瑠のアジトの前では大量の屍









「どうゆうことだ?」






「はや....と」










下で倒れこむ藍が見える








「おまっ撃たれてるじゃねぇか」










すぐに病院へ搬送させた








っつても由月はどこにいるんだ?










物陰に隠れる奴を見つけ捕まえる








「お前...帝瑠のやつか?」








「はい」









「由月は????」









「びょっ病因です」










「なんでだ?やられたからか?」








「ちがいます!やられたのは壱夜さんです。帝流の親玉にやられた壱夜さんをはこんでったんです!!」










親玉は俺が倒したはずだぞ?










「帝流の親玉は2人いるんです」









そうゆうことか








つまり由月は病院か







すぐ俺は向かった





< 103 / 130 >

この作品をシェア

pagetop