君を嫌いな100の理由


ドンッ




ついに壁までやられてしまった






「由月...俺...」








「はや...と?」










真剣な隼人
少しづつ近づく顔








思わず強く目をつぶる








あれ?なにもされない??







「っやーめた!由月怖がりすぎだよな....」








「そりゃそうよ」









「じゃぁ俺行くわ!またな花嫁さんっ」









胸の鼓動はまだなってた




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