君を嫌いな100の理由


帝瑠がこの地方にやってきたっぽい







「俺らで止めるぞ」

「わかってます隼人さん」








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忙しいらしくとにかく家から出るなってらしい







危ないかららしいけど







「つまんない!!」









家には誰もいないしおっきいし










暇で暇なんだけど!!










なんて思ってた矢先







ガシャン







「え?」







その音とともに私は意識を失った















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