君を嫌いな100の理由
そのまま乱闘は再開される
もちろんおれは総長とやってる
「こんなもんか真紅?」
「まだ全然いけるぜ?帝流」
さらなる数時間の乱闘で全員を倒した
「総長うちとったぞ!」
警察へすべて突き出しみんなアジトへ向かう中
俺と隼人は家へと向かった
「あいつ無事かな?」
「多分大丈夫だと」
ぶじでいてくれよ由月!!
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「おい!警備!なんか来たか?」
「いっいえ!誰も」
おかしいな。きた気配がない
ってことは由月は無事だよな
急いで俺らは部屋へと向かう