先生!!許されないレンアイってあこがれませんか!?
千夏「え…?先生…今、好きって言いませんでしたか??違うんですか?本当 ですか?先生、私のこと嫌いじゃないんですか?」
征司「まだ解んないの?こーゆーこと。……ん」
千夏「っん……んん…ぷはぁ」
嬉しすぎて今なら死ねるかも
征司「ファーストは奪えなかったけどな~」
千夏「何言ってるんですか?先生、入学式のとき先生とぶつかった時に…///」
征司「いつもハイテンションな千夏が赤くなってやんの笑ってか、俺ファースト千夏にあげた事になるね~……俺はうれしいよ?」
千夏「やっぱ先生大好きすぎて死んじゃうよ!!!きゃあああ/////」
征司「テンションは押さえろよ笑?てか先生禁止ね。二人の時は征司ね?」
千夏「せっせせ///……せい…じ…」
征司「ん、良くできた。…ちゅっ♡」
千夏「//////」
征司「まだ解んないの?こーゆーこと。……ん」
千夏「っん……んん…ぷはぁ」
嬉しすぎて今なら死ねるかも
征司「ファーストは奪えなかったけどな~」
千夏「何言ってるんですか?先生、入学式のとき先生とぶつかった時に…///」
征司「いつもハイテンションな千夏が赤くなってやんの笑ってか、俺ファースト千夏にあげた事になるね~……俺はうれしいよ?」
千夏「やっぱ先生大好きすぎて死んじゃうよ!!!きゃあああ/////」
征司「テンションは押さえろよ笑?てか先生禁止ね。二人の時は征司ね?」
千夏「せっせせ///……せい…じ…」
征司「ん、良くできた。…ちゅっ♡」
千夏「//////」