氷姫
SP「早くお嬢様をお守りしろ‼」


ハハハハハハッ‼



零『遅いよ…』


私はSPの腹を氷龍で斬り裂き

女の首に氷龍を当てた。



「殺さないでっ‼‼

お金ならいくらでもあげるからぁ‼」




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