氷姫
零『私、他に欲しいものがあるんだけどな〜。』


「んじゃそれをあげるわっ‼︎それは何⁈
早く言いなさいよ」


はぁ〜、


本当にかわいそうだな…


零『それはね…







あんたの命だよ?』


「え?」

私は首に当てていた氷龍で女の首を切り落とした…

零『さぁーてと

今日の任務は完了。警察がくるまえにに早く帰ろう…』
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