あなたの事が好きでした。
第3章 お家
尚と奈々は、家に着くまでなにもしゃべらなかった・・・
尚「ここの4階!」
奈々「・・・うん」
エレベーターに乗って、4階の尚の部屋に向かった。
尚「ここ俺の家・・・」
?「あれ尚?」
奈々と尚は、声する方を見た・・・
奈々(めっちゃ美人!!も・・・もしかして彼女???)
尚「姉貴!!」
奈々「おねえさん??」
尚「紹介するよ!うちの姉貴!!」
葵「私、木村葵(キムラアオイ)よろしくね!!」
奈々「よろしくお願いします!!」
葵「もしかして、彼女??」
尚「ち・・・違う・・・でも予定・・・」
葵にしか聞こえる声で言った!!
奈々「??」
尚「ここの4階!」
奈々「・・・うん」
エレベーターに乗って、4階の尚の部屋に向かった。
尚「ここ俺の家・・・」
?「あれ尚?」
奈々と尚は、声する方を見た・・・
奈々(めっちゃ美人!!も・・・もしかして彼女???)
尚「姉貴!!」
奈々「おねえさん??」
尚「紹介するよ!うちの姉貴!!」
葵「私、木村葵(キムラアオイ)よろしくね!!」
奈々「よろしくお願いします!!」
葵「もしかして、彼女??」
尚「ち・・・違う・・・でも予定・・・」
葵にしか聞こえる声で言った!!
奈々「??」