あなたの事が好きでした。
葵「ふーん!なんかあったら頼っていいよ!!奈々ちゃん」
奈々「はい!!葵さん」
葵「葵さんじゃなくていいのよ!葵ちゃんって呼んで!!」
奈々「葵ちゃん!!」
葵「尚と仲良くね~じゃあね~」
葵は、隣に入って行った・・・
奈々「あれ??」
尚「どうした??」
奈々「ここ木村君の家だよね??」
尚「うん」
奈々「一人暮らしなの??」
尚「みたいなものかなぁ??」
奈々「??」
尚「このビル全体が俺の家みたいな感じ・・・」
奈々「ええええええええええええ!!!」
尚「4階が俺らの住宅専用みたいな感じ!」
奈々(だから、葵ちゃん頼ってねっていってたのかなぁ??)
ガチャ
尚「ほら、入れよ。」
奈々「お邪魔します・・・」
奈々「はい!!葵さん」
葵「葵さんじゃなくていいのよ!葵ちゃんって呼んで!!」
奈々「葵ちゃん!!」
葵「尚と仲良くね~じゃあね~」
葵は、隣に入って行った・・・
奈々「あれ??」
尚「どうした??」
奈々「ここ木村君の家だよね??」
尚「うん」
奈々「一人暮らしなの??」
尚「みたいなものかなぁ??」
奈々「??」
尚「このビル全体が俺の家みたいな感じ・・・」
奈々「ええええええええええええ!!!」
尚「4階が俺らの住宅専用みたいな感じ!」
奈々(だから、葵ちゃん頼ってねっていってたのかなぁ??)
ガチャ
尚「ほら、入れよ。」
奈々「お邪魔します・・・」