ずっと大好きです〜永遠の愛〜
「うゎー私の隣、空也じゃん最悪」
日菜子が空也に聞こえるように嫌味を言いながら席へ向かって行った。
「私の隣ゎ…えっ⁈」
小森君だ…信じられない。
席に向かうと小森君が話しかけてくれた。「隣ゎ高野か。ヨロシクな」
「う、うん//」
近くで見るとやっぱかっこいい…♡
隣の席になったのがキッカケとなり
小森君とゎよく話すようになった。
そして、イメージとゎ違った意外な一面を知ることも出来た
クールだと思ってたけど
笑った時の顔が可愛かったり私の教科書に落書きしてきたり。
突然、小森君が意外な事を聞いてきた。
「高野の下の名前って杏音だろ?」
「?うん、そーだよ」
「じゃあこれから杏音って呼ぶから」
「⁈」
「ダメなの?空也と別れたんだし、いいだろ?」
「う、うん…いいけど…」
「じゃあ決まり」
そう言って友達の方へ向かって行った。
なんで小森君私のこと杏音って呼ぶとか言うの?
私、馬鹿だから勘違いしちゃうよ
てか空也と別れたこと知られてたんだ。
なんか恥ずかしい…w
頭の中で色々考えてるうちにお昼の時間になっていた。
「…ね!杏音ってば!お昼だよ?お弁当食べよ?」
「え?あ、うん」
日菜子がいることに気がつかなかった…
「ぼーっとしてるけど大丈夫?空也と何かあった?」
「ううん、大丈夫」
そろそろ言ったほうがいいのかな…小森君のこと。
「日菜子、今日は天気いいし屋上で食べよ?」
「うん、いいよ」
やっぱり言うべきだ。空也のことも小森君のことも…
日菜子が空也に聞こえるように嫌味を言いながら席へ向かって行った。
「私の隣ゎ…えっ⁈」
小森君だ…信じられない。
席に向かうと小森君が話しかけてくれた。「隣ゎ高野か。ヨロシクな」
「う、うん//」
近くで見るとやっぱかっこいい…♡
隣の席になったのがキッカケとなり
小森君とゎよく話すようになった。
そして、イメージとゎ違った意外な一面を知ることも出来た
クールだと思ってたけど
笑った時の顔が可愛かったり私の教科書に落書きしてきたり。
突然、小森君が意外な事を聞いてきた。
「高野の下の名前って杏音だろ?」
「?うん、そーだよ」
「じゃあこれから杏音って呼ぶから」
「⁈」
「ダメなの?空也と別れたんだし、いいだろ?」
「う、うん…いいけど…」
「じゃあ決まり」
そう言って友達の方へ向かって行った。
なんで小森君私のこと杏音って呼ぶとか言うの?
私、馬鹿だから勘違いしちゃうよ
てか空也と別れたこと知られてたんだ。
なんか恥ずかしい…w
頭の中で色々考えてるうちにお昼の時間になっていた。
「…ね!杏音ってば!お昼だよ?お弁当食べよ?」
「え?あ、うん」
日菜子がいることに気がつかなかった…
「ぼーっとしてるけど大丈夫?空也と何かあった?」
「ううん、大丈夫」
そろそろ言ったほうがいいのかな…小森君のこと。
「日菜子、今日は天気いいし屋上で食べよ?」
「うん、いいよ」
やっぱり言うべきだ。空也のことも小森君のことも…