ずっと大好きです〜永遠の愛〜
目が覚めると足元に小森君がいた。
「…ん?あ、杏音起きた?熱は大丈夫?」
「う、うん。小森君ずっといてくれたの?」
「そーだよ。授業サボったw」
少しだけ小森君の寝顔が見れた…//
幸せすぎて舞い上がってたら小森君が立ち上がった。
「じゃあ教室戻るか」
「うん」
ベットから降りようとしたら目眩がして倒れそうになった
「杏音っ…⁈」
2人ともバランスを崩したせいで小森君に押し倒されてるような体制になってしまった。
「杏音大丈夫か?」
「う、うん//」
途端に小森君の顔が赤くなって
「今どくから//」
って言いながら離れようとしたとき…
「先生ーベット空いてる?ちょー眠いんだけど…」
タイミング悪く同じクラスの内田美奈ちゃんが保健室に入ってきてしまった…
美奈ちゃんは小森君のこと狙ってるって噂を聞いたことがある…
「優希君、彼女いたんだ…」
「違うよ!私は小森君の彼女じゃないから!」
小森君が冷静な声で
「内田、とりあえず出てって?」
と言い放った。
美奈ちゃんは納得しないってオーラめっちゃ出しながら保健室を出て行った。
「…ん?あ、杏音起きた?熱は大丈夫?」
「う、うん。小森君ずっといてくれたの?」
「そーだよ。授業サボったw」
少しだけ小森君の寝顔が見れた…//
幸せすぎて舞い上がってたら小森君が立ち上がった。
「じゃあ教室戻るか」
「うん」
ベットから降りようとしたら目眩がして倒れそうになった
「杏音っ…⁈」
2人ともバランスを崩したせいで小森君に押し倒されてるような体制になってしまった。
「杏音大丈夫か?」
「う、うん//」
途端に小森君の顔が赤くなって
「今どくから//」
って言いながら離れようとしたとき…
「先生ーベット空いてる?ちょー眠いんだけど…」
タイミング悪く同じクラスの内田美奈ちゃんが保健室に入ってきてしまった…
美奈ちゃんは小森君のこと狙ってるって噂を聞いたことがある…
「優希君、彼女いたんだ…」
「違うよ!私は小森君の彼女じゃないから!」
小森君が冷静な声で
「内田、とりあえず出てって?」
と言い放った。
美奈ちゃんは納得しないってオーラめっちゃ出しながら保健室を出て行った。