レビュー職人と弟子

「アホか!は無いでしょ?僕は貴方がレビュー職人だと聞いて弟子入りしてるのに本当はエロ親父ではないんですか?」


「バカ野郎!!レビューに下手とか上手いはないんだ。それと一つだけやってはいけないのは、くだらん中傷だな。」


「美香ちゃん実は貧乳でパット入れてるとかですか?」


「え!?そうなのか。まあ良いどうせ人の女だしな。」


「人の女だから良いんですか?師匠に気があったらどうなんですか?」


「そりゃ我慢するよ。嘘つき~とか思っても言わないよ。顔には出るかもだけどな。顔にはあ!脱がせたら違ってたって出るかもな。

あれみたいなもんだよ。グリコのオマケだなあ。開けてみたら大した事無くてキャラメル硬くてみたいなもんだよ。

人生なんてそんなもんだよ。」


「グリコのオマケとか知らないし、だけどやはり顔にはあ!って出ますよねえ。男は中年でもそうなんですね。
しまった!!騙しやがってマジックかよ的なね。」


「テンコーか!!お前はみたいなだな。違うよ。レビューだろう。」

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