姫は孤独な黒猫様

朔「僕、もう一回黒猫に会いたかったなぁ」


みんなも目を覚ましたようだ。


愁「本当に俺らの姫になってくれたらよかったのに。」



たしかにそうだな…



要「黒猫がくれた世界No.1、絶対守ろうね。」


魁皇「「あぁ。」」




俺らはまた黒猫に会えると信じてる。


どっかで元気にやってろよ?


黒猫…いや、翼。




流樹side END


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