姫は孤独な黒猫様

帰ってきて



3日ぶりの我が家に帰った私は、すぐに寝てしまった。







椎「くぁ〜」


眠い…


私はのそのそとベッドから出てリビングに向かった。


時計を見ると、昼の2時。


自分がかなり寝てたことに気づく。




好物の板チョコとミルクを持ってイスに座り、テレビをつけた。



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