姫は孤独な黒猫様


類side




莉奈ちゃんと椎花ちゃんがどこかへ行ったとき…



陸「椎花マジでおもしろいな!」


遊「すっごい鈍いよね〜」


ほんとだよ…


類「まぁ、気長にがんばるよ。」


なんとしても、俺はあの子を手に入れたい。



たまらなく椎花ちゃんが愛しいんだ。



嵐「…がんばれ。」


俺はコクリと頷いた。




類side END






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