姫は孤独な黒猫様

「そんな物騒なもん人に向けるんじゃねぇ!」


その言葉と一緒にすごい殺気を出すそいつ。


あっという間に我王の奴らは全員倒れた


陸「すげぇ…」


遊「ほんとだ…殺気だけで…」


類「まさか、この子が…?」


嵐「話しに…行こう」


俺らはそいつに近づいた。





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