規定:巨乳の責任に基づき公開する《貧乳》等の内容について当社は一切関知致しません
 
彼氏が出来た夢を見ました。

夢です、彼氏なんか夢でしか作れないモノです。

その夢の中の彼氏はプリンを二つ、皿に出していました。



皿を揺らして『プルプルー! プルプルだー!』と叫んでいました。

スゴく男らしくて野太い声でした。

私は夢の中で『仕方ない仕方ない仕方ない……』と呟き続けました。



とりあえず彼氏を殴り倒して、
馬乗りになったり、
69から髪の毛と下の毛をムシリ取ったり、
揉んだり、
揉みしだいたり、
揉んだくれたり、
揉みほぐしたり、
揉みくちゃにしたり、
揉んじゃって揉まれてナンボ、
握り締めちゃったりもして振動が、
その振動で二つのプリンがプルンとした所で目が覚めました。







初 夢 

< 22 / 22 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:80

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

私、こういう者で。

総文字数/50,028

その他140ページ

表紙を見る
表紙を見る
凶悪ペンギン。

総文字数/9,666

ファンタジー35ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop