~夢の中で君と~
キーンコーンカーンコーン♪
一時間目の始まりの鐘が、鳴り響いた。
一時間目は私の嫌いな数学。
“あーぁ本当やだわー”なんて、
頭で、独り言のように思っていたら…
「桐島!おい桐島聞こえてるのか?」
って、先生に、怒鳴られた。
さっぱり聞いてなかった私は、
「はい。なんですか?聞いてませんでした。数学出来ないんでほかの人指してください。」
なんて、先生に口答えして、
先生は呆れたように、
「はいはい。放課後居残りな!」
って、いいやがってきた。
まじ、ほんと最悪なんだけど…涙
って思っていたら
終わりのチャイムが、鳴り響いた。
そしたら、きらに、
「ゆらりー!あんた、本当馬鹿じゃないのー?(笑)」
って、言ってきた笑
だから、私は、
「キラより馬鹿じゃないでーす!笑」
って、言ってやった笑
本当、キラは私の大事な大事な大親友だ!
って毎回思ってる(笑)
一時間目の始まりの鐘が、鳴り響いた。
一時間目は私の嫌いな数学。
“あーぁ本当やだわー”なんて、
頭で、独り言のように思っていたら…
「桐島!おい桐島聞こえてるのか?」
って、先生に、怒鳴られた。
さっぱり聞いてなかった私は、
「はい。なんですか?聞いてませんでした。数学出来ないんでほかの人指してください。」
なんて、先生に口答えして、
先生は呆れたように、
「はいはい。放課後居残りな!」
って、いいやがってきた。
まじ、ほんと最悪なんだけど…涙
って思っていたら
終わりのチャイムが、鳴り響いた。
そしたら、きらに、
「ゆらりー!あんた、本当馬鹿じゃないのー?(笑)」
って、言ってきた笑
だから、私は、
「キラより馬鹿じゃないでーす!笑」
って、言ってやった笑
本当、キラは私の大事な大事な大親友だ!
って毎回思ってる(笑)