神の子供なんだからっ。
私がそう思っていると隼永くんの手が服にかかる。
そして、そのままスルリと服を脱がされてしまった。
「ひゃっ……。恥ずかしい……。」
自分の胸に触れる隼永くんの手……。
めっちゃ恥ずかしい……。
「ふっ。優梨、可愛い。」
「なっ、だって隼永くんが……ひゃぁ。」
まだ話してる途中ですけど……。
てか、自分の声じゃないような声出しちゃった……。恥ずかしい……。
ま、このあとも自分じゃないような声、出しちゃったんだけど……。