君と私の恋模様
ー美春、部屋ー
「うぅっ。ひっく。私の
ファーストキス……ッ」
ファーストキスが、あっという間に
取られた私は、部屋で泣いていた。
「うっ。大貴くんの、バカあああっ‼︎‼︎」
誰に言うでもなく、私は叫んだ。
あれ?そう言えば、大貴くん私の首筋に
なんか、してたよね?
そして、私は、鏡で自分の首を見た。
「きゃっ///何これ⁉︎」
そこには、大貴くんが付けた跡。
つまり、
「キッ…キスマーク」
が、ついていた。
「もう、何なの…。最悪っ…。
ひっく。」
そして、私は一時間程泣いた後、
眠りについた。
「うぅっ。ひっく。私の
ファーストキス……ッ」
ファーストキスが、あっという間に
取られた私は、部屋で泣いていた。
「うっ。大貴くんの、バカあああっ‼︎‼︎」
誰に言うでもなく、私は叫んだ。
あれ?そう言えば、大貴くん私の首筋に
なんか、してたよね?
そして、私は、鏡で自分の首を見た。
「きゃっ///何これ⁉︎」
そこには、大貴くんが付けた跡。
つまり、
「キッ…キスマーク」
が、ついていた。
「もう、何なの…。最悪っ…。
ひっく。」
そして、私は一時間程泣いた後、
眠りについた。