君と私の恋模様
「ハァッ。何っ……、啓太……」
なんで、キスなんて……//
そ、それにしても……、唇柔らかかったなぁ……。
大貴くんに、キスされた時は、すっごく
嫌だったけど、
啓太の時は……………ーーーーー//
「て、うわあああああっ///
私、何考えてんの⁉︎」
自分が、思った事に、恥ずかしくなる。

私は、走って教室へ向かった。
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