君と私の恋模様
買ったマックフロートを、持って
私達3人は、カラオケに、行った。

「はい。美春サン!
啓太との出来事を、ハナシマショー!」
希美が、マイクを私の顔に、
近づけてきた。

「なっ、なにもないですっ////‼︎‼︎‼︎‼︎」

「美春ちゃんっ....なんで、教えてくれないの?私のこと、信用できないんだ....」
花が、くすんと泣きだした。
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