君と私の恋模様
「ダメ」
と言って、私の目を手で
隠した。
「う....ひゃ⁈///」
「なんか、希美達、用事思い出したから
帰ったって。」
「えぇ?///」
啓太は、そっと手を離してくれた。

「で、」
啓太が、口を開いた。
「?」
「これから、どうする?」
「え.....、えっ⁈///」
「だから、どうする?どっか行く?」
「あ、あぁ....//け、啓太に任せます....//」
「よっしゃ、わかった。」
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