君と私の恋模様
「手?」
「うん///」
啓太は、握りしめた手をじーっと
見た後、私の手に、キスをした。
「は⁉︎⁉︎////ちょっと、啓太‼︎‼︎‼︎///
何、してんの⁈////」
啓太は、上目遣いをすると、ニッと
笑った。

ドキッ

私の胸が、また、鳴ったーーー。
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