君と私の恋模様
私達は、ゲームセンターに入ると
プリクラの元へと行った。
「女って、こういうのが好きなんだろ?」
「あ、うん…//でも、女の子みんなが
好きってわけじゃないよ?」
「そっか。美春は、好きか?
プリクラ。」
「あ、うん。好きだよっ//」
「そっか。じゃあ、やるか!」
啓太は、そう言うと私の手をひいた。
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