君と私の恋模様
あ、そうだ。昨日は、2人の仕業で、
啓太と2人になったんだ....。
あと....手に.......
「わあああっ///」
そこで、私の思考はストップしてしまった。
「え、なになにっ⁇なんか、あったの⁇」
私が、叫んだのを聞いて、
希美が、面白そうに聞いてくる。
「な、ななななな何もないっ.....」
「よっ。美春。昨日のプリクラ持って来たか?」
啓太.....、そうだった....。隣の席だった.......。しかも、なんでプリクラの事
平気に、言うの?
「えっ⁈啓太‼︎‼︎昨日、プリクラなんて
撮ったの⁈」
息をつく間もなく、希美が聞く。
「ん?ああ。あの後、ゲーセン行ったんだよ。」
やだ。啓太...。そんなペラペラ話さないでよ....。
啓太と2人になったんだ....。
あと....手に.......
「わあああっ///」
そこで、私の思考はストップしてしまった。
「え、なになにっ⁇なんか、あったの⁇」
私が、叫んだのを聞いて、
希美が、面白そうに聞いてくる。
「な、ななななな何もないっ.....」
「よっ。美春。昨日のプリクラ持って来たか?」
啓太.....、そうだった....。隣の席だった.......。しかも、なんでプリクラの事
平気に、言うの?
「えっ⁈啓太‼︎‼︎昨日、プリクラなんて
撮ったの⁈」
息をつく間もなく、希美が聞く。
「ん?ああ。あの後、ゲーセン行ったんだよ。」
やだ。啓太...。そんなペラペラ話さないでよ....。