浮気者はさようなら?
あれから一回だけ、洸と一緒に帰った。
付き合って一ヶ月…
今日で一ヶ月…
早かったような、遅かったような気がする…
今日は
優が日直のため、1人でかえる
ちょっと最近は蒸し暑い…
コンビニでドライフルーツとジュースをかって近くのこうえんのベンチに腰掛けた。
あ、夕焼けが綺麗だなぁ、
なんてことを考えてたら…
「こーーお♥︎次どこ行こぉかぁ?」
「んー…あ、公園で少し休まない?」
え?洸?
公園?
私のいる?
「いいよぉ♥︎こぉがいるならどこでも行くもぉん」
「ありがとな。」
そんな喋り声がドンドンと近ずいてくる。
[ザッザッザ……]
足音が止まった?ふと後ろを見る。
え…?ウソ…
洸と、すごいチャラチャラしてる女の子が、…
キスしてる…
付き合って一ヶ月…
今日で一ヶ月…
早かったような、遅かったような気がする…
今日は
優が日直のため、1人でかえる
ちょっと最近は蒸し暑い…
コンビニでドライフルーツとジュースをかって近くのこうえんのベンチに腰掛けた。
あ、夕焼けが綺麗だなぁ、
なんてことを考えてたら…
「こーーお♥︎次どこ行こぉかぁ?」
「んー…あ、公園で少し休まない?」
え?洸?
公園?
私のいる?
「いいよぉ♥︎こぉがいるならどこでも行くもぉん」
「ありがとな。」
そんな喋り声がドンドンと近ずいてくる。
[ザッザッザ……]
足音が止まった?ふと後ろを見る。
え…?ウソ…
洸と、すごいチャラチャラしてる女の子が、…
キスしてる…