約束は守るために
不思議な力の少女
朝の光がまぶしくて目がさめた。



[朝かぁ、、、]









私は沖田さんに昨日言われたように着物を着て部屋からでた。




すると沖田さんが後ろにいた。

沖[ちょうどよかった。朝ごはんだから呼びにいこうってきたんだ。]


沖田さんは、愛想笑いをする

はぁこの人苦手だなぁーまぁ、さからったら、斬られそうだしやーめーた。









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