約束は守るために
SId沖田


れいなちゃんがボーとして空をみていた
僕はあのこのこと信じていないんだよね


すると、れいなちゃんが空を眺めたまま
涙が流していた。


なんで泣いているのか、僕はこの子のこと勘違いしてるのかな?っと思ったとき
信じられない言葉をれいなちゃんが話した。





[はぁー、殺してやる]

えっ!?だれを殺すのかな?なんか、君のこと心配になってバカみたいだなぁ。
斬っちゃおうかな?こいつは、黒だな。


沖田は、副長部屋にむかった。
< 13 / 52 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop