教えてくれたのは、先生でした
「では、この文について分かることを
答えられる人」
シーーーーーーーン
バタバタ、ドタッ。
そろーっと、ガシッ
ビクッ→ソーッ
「みーやーのー(^ω^#)」
「キャーッ、先生ごめんなさいっ。」
「後で、職員室来い(`Δ´)」
「ついでに、この教材も運べ!」
カチっ、キーン コーン カーン コーン…
「宮野ー、教材運ぶぞ!」
「えーっ、マジか!」
「当たり前だ、遅刻ヤロー」
「はいはい、わるーございました。」
「イヤイヤ、謝って無いし」
「あー、ここに置いて」
「先生、じゃっバイバイ」
この後、先生からの説教を受けたのは
言うまでもないよね(・∀・)
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