神様の意地悪
見事に狩りをして来た(笑)


私とサヤは血だらけ


けど....



スッキリした




私とサヤの噂は、その日のうちに広がった


一年に危ない二人組が来たと....




まぁ~そんなの関係ねぇ~



次の日は噂で持ち切り



噂を聞いたハルトとリュウキ



なんと....



私とサヤの行動をキッカケにハルトとリュウキに火を付けてしまった



ハルトとリュウキ



二年と三年に目をつけれてる二人



やられる前に、狩りに行った



単純なハルトとリュウキ



結果は勝ち組



この事が、きっかけで私とサヤ、ハルト、リュウキは、かなり仲良くなった



私とサヤは野グソに呼び出された



二人で職員室に行く途中、となりのクラスの茶髪先生にあった

『お前ら派手にやったなぁ~!ヤンチャも良いけど程々にしろよ』


私とサヤは笑いながら職員室に向かった


『サヤ、やっぱ茶髪先生は話し分かるよね!』



『だよね~!何か噂でも元、桜ヶ丘の生徒で、かなりヤンチャだったみたいよ!』


『元ヤン先生かぁ~話し分かりそうだな』



『だね、千尋、それに比べて野グソは...?』



職員室では野グソの説教街道だった




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