男子1人のシェアハウス

「サービスよ。」

と言って出ていった。

「店長は何がしたいんのかな?」

「わかんない。けど翔太の事を真面目に恋愛対象に入れてる笑。」

「嘘でしょ!?翔太は誰にでも好かれるね。」

「まぁな。」

少し龍平の顔が曇って見えたのは気のせいよね…。

食べ終わり店から出てそこら辺りをブラブラとしていた。
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