男子1人のシェアハウス

次の日。

俺は野宿をした。

理由は寮は幽霊がでる噂があるし龍平の家に行っても迷惑かけるだけだからだ。
今は3月寒い!

ベンチから起き上がりトイレを済ませ学校に向かった。

龍平を発見!!

「龍平おはよう!!」
「翔太どうした?そんな髪ボサボサで。」

俺は自分の髪を触った。

ボサボサしていた。
「あっ、これ?まぁ話があるんだよ。」
龍平に昨日の事を話した。
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