双子の兄弟の物語〜
平助side
んーっ...。
どうもこんにちわ。藤堂平助です!
いま、一番隊と三番隊八番隊で巡察してます!
平助『なんもおこりませんねー』
総司『そうですね...』
一『良いことだ。』
一くん相変わらず無口wwww
総司は呑気だねーwwwwwww
と考えてると突然
ポゥ...。
ん?あれはなんだ?
総司『何ですかあれ?』
平助『行ってみましょう』
一『...(コク)』
おどろくことしねぇwwwwwww
ザッザッザッ
平助『ん?だれかたおれ...っ!!』
僕は息を呑んだ。
総司と一くんをみると同じことだった
総司『...屯所連れていきましょう』
と、総司がゆうと、一人の男の子をだおんぶした
それに続いて一くんももうひとりの男の子をおんぶした
え、僕女の子だっこしなきゃいけないの?ww
まぁいいや。と思いつつ女の子をお姫様抱っこした。
屯所につくと
総司『ひっじかたさぁぁぁぁぁあん!!!!』
相変わらずうるセぇ!!!!!!!
土方『そぉじぃぃぃ!うるせぇぇえ!!!』
土方さんもうるさいよ!と思っていると
?『ん...?』
と女の子が起きた。
起きました?と聞くと女の子は
ガタガタガタとふるえだした。
え!?どうしたんだ!?
?『瑠神!!大丈夫ですから!僕はここにいますから!』
と総司がおんぶした男が言った。
いつ起きたんだと思ってると、もう一人の男も起きていた←
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