勇 「ヒゃヒャっ!」

勇也は、「もうっ!」っと顔をしながら笑ってる。

まじうける!

私はしばらくしてこしょぐるのをやめた。

円 「勇也っ!おはよっ!」

勇 「おはよっ!じゃない!こしょばいじゃん!」

円 「勇也が寝るから悪いんでしょ!」

勇 「ごめん・・・」

円 「まあいいからさ~!」

今日はそんな事しちゃいけない日だもんね!

円 「勇也~!目つむって!」

勇也は不思議そうに目を閉じた。

私は勇也の手のひらにプレゼントを置いた。

勇也はすぐに目を開けた。

びっくりするかな~・・・?

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