私はすごく嫌だったけど、すごい嬉しかった。

その後に、勇也が私の耳元で囁いた。

勇 「付き合ってる事も言ってもいいか?」

私は嬉しいかったから、

円 「うん!」

勇 「え~」

勇也は大きい声で言った。

勇 「みなさまにお知らせがあります。」

皆は、「何々??」と、言っていた。

勇 「俺と円は付き合ってます!!」

きゃ~っ・・・!

恥ずかしい~っ
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