苺
やった~ぁ!!
真知は私に抱きついて来た。
嬉しさの余り、私も真知に抱きついてしまった。
なんか・・・運命の再開みたい・・・!
たった3日会ってないだけなのにね・・・
真 「はい!お土産!」
?お土産?
真知が私に渡した紙袋には、お菓子と手紙と千羽鶴がいっぱい入っていた。
円 「ありがと~!!」
私がそう言うと、真知は不思議そうにこう言った。
真 「何言ってんの?」
えっ!?お礼だよ?!
真 「まだあるんだから!」
真知の後ろには紙袋が4袋ぐらいあった。
こ、こんなに?
私の為に?
円 「真知っ!ありがとう!!」
真知は私に抱きついて来た。
嬉しさの余り、私も真知に抱きついてしまった。
なんか・・・運命の再開みたい・・・!
たった3日会ってないだけなのにね・・・
真 「はい!お土産!」
?お土産?
真知が私に渡した紙袋には、お菓子と手紙と千羽鶴がいっぱい入っていた。
円 「ありがと~!!」
私がそう言うと、真知は不思議そうにこう言った。
真 「何言ってんの?」
えっ!?お礼だよ?!
真 「まだあるんだから!」
真知の後ろには紙袋が4袋ぐらいあった。
こ、こんなに?
私の為に?
円 「真知っ!ありがとう!!」