苺
みんなぁ・・・
私の目からは、涙が溢れてきた。
私は、涙を流しながら、紙袋から千羽鶴を出した。
円 「うわっ!結構多い・・・!」
鶴を出してから、紙袋の底を見てみると、折り紙は・・・入っていなかった。
あれっ!?無いじゃん・・・
皆忘れてるのかなぁ・・・?
私は、
円 「まぁ!いいか!後で連絡すれば!」
と思ったその時・・・
コンコンっ
あっ!誰か来た!!
と、思うとナースさんだった。
何だ・・・
円 「あっこんにちわ~」
お世話になってる訳だから、一様一言挨拶しないとね・・・!
ナ 「こんにちわっ!円チャンっ!ご飯の時間だよ!」
えっ!?もう?まだ6時だよ~?
私の目からは、涙が溢れてきた。
私は、涙を流しながら、紙袋から千羽鶴を出した。
円 「うわっ!結構多い・・・!」
鶴を出してから、紙袋の底を見てみると、折り紙は・・・入っていなかった。
あれっ!?無いじゃん・・・
皆忘れてるのかなぁ・・・?
私は、
円 「まぁ!いいか!後で連絡すれば!」
と思ったその時・・・
コンコンっ
あっ!誰か来た!!
と、思うとナースさんだった。
何だ・・・
円 「あっこんにちわ~」
お世話になってる訳だから、一様一言挨拶しないとね・・・!
ナ 「こんにちわっ!円チャンっ!ご飯の時間だよ!」
えっ!?もう?まだ6時だよ~?