円 《今日は勇也病院に泊まるんで!》

勇母 《分かった~!勇也の事よろしくね!》

円 《はぁ~い!》

私は携帯を机の上に置いて、財布を持って部屋を出た。

勇也のご飯を買いに、売店に向かった。

勇也何がいいかなぁ~?

あっ!

そういえば勇也チャーハン好きだったよね~?

それにから揚げも好きだったな~

好物2つでいいか!

私はチャーハンとから揚げを買った。

部屋に戻ると、勇也が起きていた。

勇 「何処行ってたの?」

円 「あんたのご飯を買って来たの!」

勇 「ど~も・・・!」

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