何か悪いな・・・

そうだ!今日は私の家に泊めてあげよう!

と、思い、私は勇也に布団を被せた。

私は鞄を開け、荷物の整理をした。

円 「ふぁ~~」

私は大きなあくびをした。

眠た~い・・・!

時計を見ると・・・

長い針が6

短い針は12

を、さしていた。

もう寝よ~っと・・・

てか私はどこで寝るの?

勇也の部屋で寝るか~・・・

勇也を部屋に寝かせたまま、私は勇也の部屋に向かった。

何回通ってもここは怖いな~
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